中の人あつです。物欲に負けました。
トヨタセリカGT-Fourに目がない私は抗う術を持ち合わせていませんでした。
「トヨタ セリカ GT-Four RC No.7 WRC 1993 ユハ・カンクネン」
実車の型式はST185、WRCで1992年から1995年にかけて活躍したマシンです。
文句無く格好良い!魂が震えます。
プレミア価格だったブツが定価から割り引かれた新品で買えるんですもの。
WRCでトヨタが破竹の勢いだったころ、私の中でWRCのヒーローはセリカ GT-Four ST165マルボロカラーを駆るカルロス・サインツでした。
(F1で活躍中のカルロス・サインツJrのお父さんですね)
カルロス・サインツがランチャに移籍してドライバーに関心が向かなくなっても、セリカ GT-Four ST185の格好良さには惹きつけられ続けました。
(ST205は、、、まぁ、、やっちゃったしねぇ)
京商のミニッツシリーズはプラボディでとても出来が良く、このまま飾っていても十分楽しめるのですが、それはそれ、、ねぇ。
純正、サードパーティから山のようなオプションが用意されているようなので物欲が掻き立てられてしまいます。
「何故そのオプションを付けたの?」
愚問です。
そこに付けられるオプションが用意されているから付けるのです。
「そのオプション付けてどんな効果を感じた?」
愚問です。
そんな違いがわかるテクニックは持ち合わせていません。
なんなら、走らせることすら目的では有りません。
そんなこんなで、これからこのST185は色々とイジられてしまうことでしょう。
なにを付けたかすぐ忘れてしまうので、ここに記録を残していこうと思います。
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